儲けたい。と考えるのはFXをやる人なら当然のことと思います。
しかし、損の経験をしたことが多い人は「儲けたい」という願望から、「負けたくない」と考えがいつの間にか移行しているなんて事はないでしょうか。
かくいう私も、はじめは儲けたいからFXを始めました。ところが、損をするたびに「負けたくない」と思いはじめていたのです。
この考えの意向。実は、これに大きな問題が含まれていることはご存知でしょうか。
ギャンブルと聞けば、「一か八かの勝負」というイメージを簡単に持つことができますが、投資と聞くと、「資金を運用している」というニュアンスに変わります。
投資とギャンブル。実は変わりはありません。ただ、強いて言うならば、この2つの言葉の境界線は、「勉強するか否か」というところにあるのだと思います。
投資とは「資金を運用するもの」ではありますが、その投資で損をしないように立ち回るためには「投資術」を身につけなければなりません。
投資術とは、確率を分析して、有利な確率に転がるということです。
もちろん、それは失敗することで経験し、学ぶことができます。しかし、本当に損をしたくない。と思うのであれば、その歴史から学ぶ必要があるのです。
そうすることで、経験で失敗する前に歴史上で同じ過ちをした人がいるのだから、その分、過去の人の経験を知識として自分の出す「確率」に足していくことができるようになります。
投資とギャンブル。一聞では異なるものでも、その言葉の中に含まれている≪行うべきこと≫は雲泥の差。
FXを投資と思い実践される方は、このことは絶対に忘れてはならないことです。失敗を重ねた私が経験から得た、皆さんに言える唯一のアドバイスです(笑)。
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